オートマチック(AT)車の運転

クリープ現象をうまく活用!

クリープ現象とは

AT車はエンジンが動いていて、セレクトバーがドライブやバックなどの車が動ける状態の位置にセットされている場合、クリープ現象というアクセルを踏まなくても車がゆっくりと動き出す現象が発生します。たとえば教習所に通う時、難しい課題に駐車と坂道発進があります。この時にこのクリープ現象を上手く利用するとそのため、運転手は駐車に専念できるのでマニュアル車よりも作業が一つぶん少なくすみます。

クリープ現象活用方法

また、坂道発進についても西神自動車学院のある明石周辺の道路も坂道が多く、教習所の教習中でもクリープ現象に助けられることは多くあります。うまく利用できるようにしましょう。もちろん免許取得後に明石周辺を走るのであればなおのことです。

現在はAT限定で基本的には困らない!

AT限定の運転免許を取ろうと教習所に通う時、どうしても気になるのが、AT限定の制限だと思います。結論から言うと、現在ではAT限定の運転免許で困ることは滅多にありません。レンタカーも殆どがAT限定です。

オートマチック(AT)車の運転

会社で使う車もATのものがほとんどです。当教習所に通われる教習生の方は明石にお住まいの方が多くおられますが、7割近くの方がAT限定免許を取得されます。明石周辺の日常生活のほとんどの場面で、AT限定のせいで困ることはほぼありません。運転免許の種類にそこまでこだわりがない方にとってはマニュアルの免許を取ろうとすることで、教習所での教習が苦痛になる可能性もありますので、そういう方にはAT限定をおすすめします。

事故は要注意!

今までは、AT限定のいい部分のみをお伝えしてきましたが、もちろんマニュアルのほうがいい部分もあります。それは事故発生率の少なさです。そもそもマニュアル車に乗る人は自動車が好きな人が多いので事故を起こしにくいとは思いますが、実際の研究で、AT車のほうが事故を起こしやすいとの結果が出ています。その理由としては先程お伝えしたクリープ現象が非常に大きく関係してきます。落ち着いて運転できている場合、クリープ現象は駐車時や、発進時などで運転の補助としてとても活躍します。しかし逆に焦っている時には悪い影響を及ぼします。例えば段差に乗り上げて駐車場に入るときなどです。明石周辺にはさまざま施設が多く、このように段差を越えなければ駐車場に入れないこともあります。一方マニュアル車の場合はクリープ現象がないのでブレーキペダルから足を離しても問題はなく、誤ってアクセルを踏んだとしてもマニュアル車の機能上、エンジンが空回りするだけで車は動きません。つまり、焦った時はAT車のほうが危険を孕んでいるのともいえます。教習所ではこのような明石の地域特性やAT車の特性をきっちりと教習しますので、確実にAT車の操作を身に着けるようにしてください。
マニュアルよりもオートマチック車の方が操作そのものは簡単ですが、上記のような危険も持ち合わせています。操作を誤れば危険な乗り物であることにかわりはないので、教習所での教習中、免許取得後も十分に注意して運転して下さい。